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あおろぐ

人が生きると書いて人生。生き方を考えることが好き。『元気玉』のような人生にしたい。

会社を嫌になったら家庭が円満になった話

生き方

僕は結婚していてもうすぐ3歳になる息子がいて去年家も建てました。一般的な幸せ家庭のサンプルと言っても良いような生活を表向きにはしています。

 

実際には、家庭崩壊の危機と隣り合わせです。

 

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仕事に真面目で懸命な夫が家庭を壊す

真面目に会社の事を考え、様々な提案をしたり、多くのプロジェクトに参加していて、公私の時間の境もなく働いていました。社長からも認められ、仕事にやりがいを感じていました。

 

しかし妻のストレスは、仕事で活躍して承認欲求が得られている夫の気づかないところで、着実に溜まっています。妻は我慢しているのです。

 

働き方と生き方を考えた

 お金に縛られない生き方というのをこの1〜2年の間よく考えるようになりました。そういった思考の中で、堀江さんキングコング西野さん、そしてプロ無職るってぃさんにも影響を受けて、よりその考えが加速していきました。

そうなったらもう「会社員」である意味とはなんぞや?という問いが頭から離れなくなり、やがて「会社員」であることが嫌になってきました。

今の会社での仕事がすべて嫌になったわけではありません。それを「会社」という組織に属してこなす意味はないと感じるようになりました。会社に所属していればかなり手厚い保護が受けられることは総務という職務上よく理解しているつもりです。

 

会社は人材を簡単に解雇できません。パフォーマンスが悪かろうが、多少賃金や待遇の差はつけられたとしても雇い続けなくてはなりません。社会保険も折半ですし、社員の怪我や事故に対しても労災をかけなくてはなりません。労災は会社に1円も入ってこないのに会社が負担しなくてはならないし、その上事故等が起きると会社の責任を問われ、安全のための対策に時間と資金を投じなくてはなりません。それがたとえ完全に社員の凡ミスだったとしても。

何かにつけクレーマーのように愚痴や不満をこぼすローパフォーマーには心底腹が立ちます。賃金が安いとか、残業が多いとか、さも自分が被害者かのように文句を垂れるクセに、言い訳を並べて改善も転職も挑戦もせず、自分の人生の責任をとらない輩でも、会社はクビにできないのです。

 

話が逸れましたが、とにかく僕は会社に所属するメリットを大いに理解しているつもりです。そのうえで、もう会社のために働くのを辞めようという思いに至りました。

 

妻の機嫌が180度変わった

そんな風なので、なるだけ会社に居たくないという思いでいっぱいです。正直僕の仕事なんてPCとスマホさえあれば8割方できる仕事なのです。一日中会社にいる意味はありません。現に社長は会社にほとんどいません。会社にいなくてもできる仕事は会社でやる必要はないという象徴です。定時帰宅はもちろん、早退や外出先から直帰をするようにしました(もちろん業務に支障ないようにしています)。

そうして毎日の帰りが早くなったもんだから、妻の機嫌がすこぶる良いです。その分会話の時間も増えるので、今の状況を話したりするのですが妻は「会社辞めてもいいんじゃない?起業歓迎。」みたいなこと言い出します。気が早いです。とにかく家庭の雰囲気はがらりと変わりました。息子も嬉しそうです。

 

真面目な人は会社が嫌になるくらいが丁度いい

本当に会社の事を考えて働いている人は、恐らく頑張りすぎです。ちょっとサボろうかなと思うくらいが丁度いいです。そう思ったところで真面目なので大したサボりもできません。心配しなくて大丈夫です。

そしてできた時間で会社がなくても大丈夫だという自分を作りましょう。僕は明日会社からクビを宣告されても平気だと思えます。準備も根拠もない、でもローンはある。それでも、まぁいいかなと思っています。会社にすがることなく、縛られることない生き方を選んでいきたいです。起業することになったら、報告します。